新幹線or夜行バス2 [帰省]
新幹線は約5時間で費用は1万9千円。
なかなか乗り換えが面倒。
仙台へ戻るときは夜行の高速バスを利用することに。
高速バスの利点はやっぱコスパの良さ。
日にちによって金額は変動するが、今回日曜夜発で
10,190円
新幹線の半額に近い価格。
ただ時間がかかる。
名鉄BC21時半出発の仙台駅6時50分着
どれだけバス内で快適に寝れるかそれに尽きる
暗くてわかりにくいかもしれないけど
前の方のシートが倒れてこれだけの広さあり。
飛行機のエコノミークラスよりも広い。(3列シートバスです)
足も十分前まで伸ばせるし、シートがやや硬いのを除けば
思ったほど窮屈ではない
3~4時間はぐっすり眠れたと思うので、今後は多少クッションに
なりそうな物を持参して乗ることにしよう。
今回はA列座席の後方を選んだが、エンジン音がかなりする。
またA列シートとB列シートの隙間が、結構狭い。
C列シートとB列のシートのほうが広く行き来はそちらからとなる。
またトイレはC列の中間あたりなので
次回座席を予約するときは、C列のトイレの近くにしようと思う。
トイレ近いし・・・
なかなか乗り換えが面倒。
仙台へ戻るときは夜行の高速バスを利用することに。
高速バスの利点はやっぱコスパの良さ。
日にちによって金額は変動するが、今回日曜夜発で
10,190円
新幹線の半額に近い価格。
ただ時間がかかる。
名鉄BC21時半出発の仙台駅6時50分着
どれだけバス内で快適に寝れるかそれに尽きる
暗くてわかりにくいかもしれないけど
前の方のシートが倒れてこれだけの広さあり。
飛行機のエコノミークラスよりも広い。(3列シートバスです)
足も十分前まで伸ばせるし、シートがやや硬いのを除けば
思ったほど窮屈ではない
3~4時間はぐっすり眠れたと思うので、今後は多少クッションに
なりそうな物を持参して乗ることにしよう。
今回はA列座席の後方を選んだが、エンジン音がかなりする。
またA列シートとB列シートの隙間が、結構狭い。
C列シートとB列のシートのほうが広く行き来はそちらからとなる。
またトイレはC列の中間あたりなので
次回座席を予約するときは、C列のトイレの近くにしようと思う。
トイレ近いし・・・
新幹線or夜行バス [帰省]
単身赴任が決まった時、仙台から帰省する方法を考えた。
とりあえずは東北新幹線と東海道新幹線の乗継
月1回帰省するとしてもそれなりに回数と費用がかかる。
切符買うのダルいし
なんかないかとネットや先輩などから聞いてみた。
すると東海道新幹線はエクスプレス予約のEX-ICサービスがあるらしい。
年会費は1000円かかるが、その分指定席が取れるなど
それなりのメリットもあるようだ。
早速申込みを行い2週間程度で利用できるようなった。
しかしEX-ICは東北新幹線には対応していない。
モバイルsuicaになるようだ。マジか・・・
仕方なくViewカードを作りモバイルsuicaの会員にもなった。
モバイルsuicaの会費は当面無料との事だが、Viewカードが500円かかる。
後からわかった事だが、Viewカードを持っていればモバイルsuicaでEX-IC
が利用できたらしい・・・手続き順序を誤った。
またモバイルsuicaを申し込み時に、ちょっとした落とし穴があった。
riazo家では住宅ローンの関係でメインバンクが地元の信金になっている。
ところが地元の信金が引き落とし対象口座になっていない。
幸いヤフオクを利用する関係で、ネット銀行の口座があった為、それを
引き落とし口座としたが、その口座が無ければ新たに口座開設しなければ
ならなかった。
なんとか東海道、東北新幹線もスマホで席を予約し、タッチ&Go!で改札を
抜けれるようになった。
切符を買わんでいいのは快適だが、東京駅がなんだかなー
東北⇒東海道またその逆も運営会社が異なるせいか、一度新幹線口の改札を出てから、
それぞれの新幹線乗り口から再度入場しなければならないとは。
最初はわかんなくて駅員さんに聞いたぞ。
東京駅での乗り継ぎの時間が短いとパニック必至。
3回目でようやく悩まずに乗り継ぎができたよ。
まぁともかく、なんとか無事に愛知に帰れましたが。
朝6時半の仙台発の新幹線に乗って、三河安城到着が11時。
泉中央からだと5時間強かかりました。
ここまでの費用は
仙台-東京 9970円 (はやぶさ全席指定)
東京-三河安城 8830円(こだま☆楽旅IC早特)
合計 18800円(プラス地下鉄300円)
特にこだまのグリーン車が広くて快適。
ただ面倒なのが地下鉄と東京駅の乗継ですね。
とりあえずは東北新幹線と東海道新幹線の乗継
月1回帰省するとしてもそれなりに回数と費用がかかる。
切符買うのダルいし
なんかないかとネットや先輩などから聞いてみた。
すると東海道新幹線はエクスプレス予約のEX-ICサービスがあるらしい。
年会費は1000円かかるが、その分指定席が取れるなど
それなりのメリットもあるようだ。
早速申込みを行い2週間程度で利用できるようなった。
しかしEX-ICは東北新幹線には対応していない。
モバイルsuicaになるようだ。マジか・・・
仕方なくViewカードを作りモバイルsuicaの会員にもなった。
モバイルsuicaの会費は当面無料との事だが、Viewカードが500円かかる。
後からわかった事だが、Viewカードを持っていればモバイルsuicaでEX-IC
が利用できたらしい・・・手続き順序を誤った。
またモバイルsuicaを申し込み時に、ちょっとした落とし穴があった。
riazo家では住宅ローンの関係でメインバンクが地元の信金になっている。
ところが地元の信金が引き落とし対象口座になっていない。
幸いヤフオクを利用する関係で、ネット銀行の口座があった為、それを
引き落とし口座としたが、その口座が無ければ新たに口座開設しなければ
ならなかった。
なんとか東海道、東北新幹線もスマホで席を予約し、タッチ&Go!で改札を
抜けれるようになった。
切符を買わんでいいのは快適だが、東京駅がなんだかなー
東北⇒東海道またその逆も運営会社が異なるせいか、一度新幹線口の改札を出てから、
それぞれの新幹線乗り口から再度入場しなければならないとは。
最初はわかんなくて駅員さんに聞いたぞ。
東京駅での乗り継ぎの時間が短いとパニック必至。
3回目でようやく悩まずに乗り継ぎができたよ。
まぁともかく、なんとか無事に愛知に帰れましたが。
朝6時半の仙台発の新幹線に乗って、三河安城到着が11時。
泉中央からだと5時間強かかりました。
ここまでの費用は
仙台-東京 9970円 (はやぶさ全席指定)
東京-三河安城 8830円(こだま☆楽旅IC早特)
合計 18800円(プラス地下鉄300円)
特にこだまのグリーン車が広くて快適。
ただ面倒なのが地下鉄と東京駅の乗継ですね。